2010年04月08日

北朝鮮元高官・黄氏が来日、拉致で意見交換も(読売新聞)

 北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記の元側近で1997年に韓国に亡命した黄長ヨプ(ファンジャンヨプ)元朝鮮労働党書記が4日、亡命後初めて来日した。(ヨプは火ヘンに「華」)

 都内に数日間滞在し、政府関係者や拉致被害者家族らと非公式に面会し、拉致問題や北朝鮮情勢について意見交換するとみられる。

 黄氏は、2003年6月に訪韓した拉致被害者家族会との面会などでは、拉致問題については一貫して「詳しく知らない」と話していたが、今年3月31日のワシントンでの講演では、「(日本人の)被害者が通訳として使われていることを知っていた」と明かした。

 航空機は4日午後2時40分過ぎ、成田空港に着陸。政府関係者が機体の出入り口周辺を布で覆い隠し、黄氏の姿を外部の目から遮断する厳重な警備態勢が取られた。

 黄氏は北朝鮮の国家指導原理「主体(チュチェ)思想」を体系化したとされる思想家で、国際担当の書記として外交政策にも携わった。今回の来日は拉致問題担当の中井国家公安委員長が韓国政府に要請して実現した。

 ただ、拉致被害者家族会の増元照明事務局長は4日、読売新聞の取材に、「北朝鮮に対して外交的な圧力にはなるのでは」と話した。ただ、拉致事件については「新しい情報が得られる可能性はほとんどないと思う」との見方を示した。

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posted by コイソ トクオ at 18:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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