2010年04月12日

JR不採用問題が決着=4党解決策受け入れ−政府と組合側(時事通信)

 1987年の国鉄分割・民営化に反対した国鉄労働組合(国労)の組合員らがJRに採用されず、最終的に解雇された問題で、政府は9日、与党3党と公明党から申し入れがあった解決策を受け入れる方針を確認した。原告団と国労などの関係団体も同日、解決策の受け入れを決めた。これにより同問題は事実上決着。政府は旧国鉄(現鉄道建設・運輸施設整備支援機構)を訴えた原告910人に1人平均2200万円、総額約200億円を支払うとともに、JRに雇用面で協力を求める。
 解雇者1047人を出した不採用問題は、国鉄改革の「負の遺産」と言われる。歴代の自民党政権下では解決できず、発生から23年以上を経て、政権交代後の鳩山内閣でようやく解決することになった。これに関連し、鳩山由紀夫首相は首相官邸内で「この問題は長きにわたってそれぞれが苦しんだ。決着する方向になって良かった」と語った。
 4党はこの日、各党の幹事長名で前原誠司国土交通相に解決策を申し入れた。これに対し、国交相は原告団や国労が訴訟を取り下げることを条件に了承した。
 政府と4党が確認した内容は、支援機構が(1)昨年3月に東京高裁判決が命じた賠償金1人当たり1189万円(利子を含む、総額108億円)と訴訟費用374万円(総額34億円)を支払う(2)国労や全国鉄動力車労働組合(全動労)の各原告団などに国鉄改革当時の就職支援金などを参考にして算定した加算金約58億円を一括で支払う―などが柱。
 一方、JRの雇用協力をめぐり、4党は不採用者が集中する北海道、九州を中心に200人を採用するよう求め、政府がJRに要請することになった。前原国交相は人数に関しては保証できないとしたが、「(JRに)最大限の努力をお願いしたい」と語った。 

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2010年04月08日

北朝鮮元高官・黄氏が来日、拉致で意見交換も(読売新聞)

 北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記の元側近で1997年に韓国に亡命した黄長ヨプ(ファンジャンヨプ)元朝鮮労働党書記が4日、亡命後初めて来日した。(ヨプは火ヘンに「華」)

 都内に数日間滞在し、政府関係者や拉致被害者家族らと非公式に面会し、拉致問題や北朝鮮情勢について意見交換するとみられる。

 黄氏は、2003年6月に訪韓した拉致被害者家族会との面会などでは、拉致問題については一貫して「詳しく知らない」と話していたが、今年3月31日のワシントンでの講演では、「(日本人の)被害者が通訳として使われていることを知っていた」と明かした。

 航空機は4日午後2時40分過ぎ、成田空港に着陸。政府関係者が機体の出入り口周辺を布で覆い隠し、黄氏の姿を外部の目から遮断する厳重な警備態勢が取られた。

 黄氏は北朝鮮の国家指導原理「主体(チュチェ)思想」を体系化したとされる思想家で、国際担当の書記として外交政策にも携わった。今回の来日は拉致問題担当の中井国家公安委員長が韓国政府に要請して実現した。

 ただ、拉致被害者家族会の増元照明事務局長は4日、読売新聞の取材に、「北朝鮮に対して外交的な圧力にはなるのでは」と話した。ただ、拉致事件については「新しい情報が得られる可能性はほとんどないと思う」との見方を示した。

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2010年04月07日

江戸の味「亀戸大根」収穫ピーク(産経新聞)

 東京の伝統野菜「亀戸大根」が葛飾区高砂の農家、鈴木藤一さん(81)方の畑で収穫作業のピークを迎えている。

 江東区亀戸周辺で栽培が始まった亀戸大根は都市化などで栽培農家が減少。亀戸地区で栽培農家はなくなり、葛飾区内でも数件しか栽培していないという。亀戸大根は細身で長さが約30センチ。鈴木さん方では2万本の収穫を予定しており、亀戸の料理店などに提供するほか、葛飾区柴又の葛飾元気野菜直売所にも5月上旬ごろまで毎日30本程度出荷していくという。

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